2つの会社が合併してできたのが、現在の日鋼YPK商事です。
それぞれの時代に応じて、様々な変化とアップデートを続けて今に至りますが、
たったひとつだけ。創業当時から変わらないことがあります。
それは、「常に時代を創っていた最先端のビジネス、最先端の機械に携わっていた」ということ。
100年企業へ向けて、日鋼YPK商事は今日もビジネスの最先端を支え続けています。
日鋼商事株式会社
株式会社YPK
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日興商事株式会社 創業日興商事株式会社と称し、
株式会社日本製鋼所への
製鋼原料及び副資材の納入を
目的として創業
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「日鋼商事株式会社」と改称増資を機に株式会社日本製鋼所
全額出資の会社となり
「日鋼商事株式会社」と改称
株式会社日本製鋼所の系列会社となる
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大和プラスチックス機械
株式会社三井物産株式会社と大和化工材株式会社
(現:ヤマト・インダストリー株式会社)の
共同出資により
株式会社 日本製鋼所の射出成形機販売を
目的に大和プラスチックス機械株式会社を設立
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株式会社日本製鋼所が
資本参加(10%)株式会社日本製鋼所が
資本参加(10%)
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日鋼グループ内強化を目的として、
同一名称にて新会社を設立日鋼グループ内強化を目的として、
同一名称にて新会社を設立、新たにスタート
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株式会社YPKに社名変更
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本社を東京都品川区大崎に
移転日鋼グループ内強化を目的として、
同一名称にて新会社を設立、新たにスタート
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株式会社日本製鋼所が
全額出資の株主となる
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日鋼YPK商事株式会社 設立グループ全体としてのシナジー効果を
発揮するために、
JSWグループに2つある専門商社を一本化。 -
2014年は日鋼YPK商事
株式会社のスタートの年
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フリーアドレス導入など
オフィスデザイン刷新
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日本製鋼所、新中期経営計画
「JGP2025」を発表JSWグループは2025(令和7)年を
最終年度とする新中期経営計画
「JGP2025」を発表。
日鋼YPK商事株式会社は重要な役割を担っている