会社History
各時代の「最前線」を支え続けて、70有余年。

2つの会社が合併してできたのが、現在の日鋼YPK商事です。

それぞれの時代に応じて、様々な変化とアップデートを続けて今に至りますが、
たったひとつだけ。創業当時から変わらないことがあります。

それは、「常に時代を創っていた最先端のビジネス、最先端の機械に携わっていた」ということ。
100年企業へ向けて、日鋼YPK商事は今日もビジネスの最先端を支え続けています。

日鋼商事株式会社

株式会社YPK

  • 日興商事株式会社 創業日興商事株式会社と称し、
    株式会社日本製鋼所への
    製鋼原料及び副資材の納入を
    目的として創業

  • 「日鋼商事株式会社」と改称増資を機に株式会社日本製鋼所
    全額出資の会社となり
    「日鋼商事株式会社」と改称
    株式会社日本製鋼所の系列会社となる

  • 大和プラスチックス機械
    株式会社
    三井物産株式会社と大和化工材株式会社
    (現:ヤマト・インダストリー株式会社)の
    共同出資により
    株式会社 日本製鋼所の射出成形機販売を
    目的に大和プラスチックス機械株式会社を設立

  • 株式会社日本製鋼所が
    資本参加(10%)
    株式会社日本製鋼所が
    資本参加(10%)

  • 日鋼グループ内強化を目的として、
    同一名称にて新会社を設立
    日鋼グループ内強化を目的として、
    同一名称にて新会社を設立、新たにスタート

  • 株式会社YPKに社名変更

  • 本社を東京都品川区大崎に
    移転
    日鋼グループ内強化を目的として、
    同一名称にて新会社を設立、新たにスタート

  • 株式会社日本製鋼所が
    全額出資の株主となる

  • 日鋼YPK商事株式会社 設立グループ全体としてのシナジー効果を
    発揮するために、
    JSWグループに2つある専門商社を一本化。

  • 2014年は日鋼YPK商事
    株式会社のスタートの年

  • フリーアドレス導入など
    オフィスデザイン刷新

  • 日本製鋼所、新中期経営計画
    「JGP2025」を発表
    JSWグループは2025(令和7)年を
    最終年度とする新中期経営計画
    「JGP2025」を発表。
    日鋼YPK商事株式会社は重要な役割を担っている

新卒採用 ENTRY

キャリア採用 ENTRY