事業内容

「素材とメカトロニクスの総合企業」
日本製鋼所のパートナーとして
日本中のメーカーに製品をお届けします

日鋼YPK商事は日本を代表する素材とメカトロニクスの総合企業・日本製鋼所のパートナーとして、日本国内主要メーカーに対して樹脂機械や射出成形機などの生産設備を提案し販売することで、この国の最先端のものづくりを支えています。 売上構成比では成形機システム部門が60%、樹脂機械システム部門が15%、産業機械システム部門が10%、機材部門が15%という割合になっています(2016年3月期)。

グラフ:売上構成比
  • 樹脂機械システム部

    樹脂機械システム部

    樹脂製造機械と樹脂加工機械を中心に扱う部門です。
    樹脂製造機械とは主に原油・ガスから生成した原料を合成して作るプラスチックなどのペレット状の材料を製造する機械で、樹脂加工機械はその材料を使ってパソコン、スマートフォンなどのディスプレイの素材となるフィルム・シート装置などで各産業に貢献しています。

  • 成形機システム部

    成形機システム部

    当社の売上高の約6割を占める主要事業部門です。
    射出成形機はプラスチック材料を溶融し、金型に圧力をかけて注入し製品の形に仕上げる機械です。自動車などに使われている部品や、身近な文房具、家電品などに使われているプラスチックの部品は殆どこの製法で生産されています。
    中空成形機は、自動車の燃料タンクをはじめ、飲料、化粧品、薬品などのボトル形状の容器はこの製法で生産されています。
    この2つの機械を稼働させるための周辺の合理化設備をはじめ、工場全体の自動化まで総合的に提案しています。

  • 産業機械システム部

    産業機械システム部

    本部門では鋼板や各種鍛造設備、工作機械に関する製品を扱っています。
    工作機械は主に棒状や角材状の金属に穴をあけたり、削ったりして加工する機械のことです。納入先は日本製鋼所のほか、パワーショベルなどの建設機械部品メーカーや産業機械部品メーカーになります。
    ハイテク分野で使われる「パワーチャック」は自動車部品加工に欠かせない機械で国内・アジアの販売権利を当社が独占保有しています。